2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
じゃ、続いて、今日、東京都が警察官や消防士に対してワクチンを優先接種するという、今日もお昼のニュースにもなっておりましたけれども、職域接種を本格的に始めるのであれば、入国管理や税関職員を始め、公共交通機関の職員などへの接種がやはり急がれるというふうに思います。 ここは国としてもしっかり進めていただきたいと思いますけれども、まず一つは現状がどうなっているのか。
じゃ、続いて、今日、東京都が警察官や消防士に対してワクチンを優先接種するという、今日もお昼のニュースにもなっておりましたけれども、職域接種を本格的に始めるのであれば、入国管理や税関職員を始め、公共交通機関の職員などへの接種がやはり急がれるというふうに思います。 ここは国としてもしっかり進めていただきたいと思いますけれども、まず一つは現状がどうなっているのか。
子供への感染力の強い変異株も増える中で、こうした移動、そしてお昼をまたぐ長時間と、他地域の学校の生徒ももちろん来るわけですし、じゃ、昼食も取るわけです。
今日も、やや変則的でございますが、十一時三十分からまずはお昼までの時間、三十分間、質疑をさせていただきたいと思います。 それでは、まずワクチン接種のことについて、ちょっと法案の前に、済みません、何問か、確認を含めて質問をさせていただきたいというふうに思います。今日は藤井副大臣もお越しをいただきまして、ありがとうございます。
家にいても、お昼御飯は奥さんが作るよ、子供の分も作って、だって、普通だったら自分一人でいいのに、三人分作る、四人分作るというのが実態だという調査もございました。ここを変えていかないと、意識を、進まないんだろうなとは思いますけれども。
特に大臣は、朝一番から、我々の休憩中は参議院に行かれて、参議院も結構昼過ぎまでやっていましたから、多分、お昼も食べずにここに戻ってきて、夕方五時までと、本当に敬意は表したいと思います。しかし、本当に、国難と言われるこのときに厚労大臣を引き受けた、まさに運命だと思って頑張っていただきたいと思います。
○政府参考人(迫井正深君) 御指摘のとおり、時間外労働にカウントされるような、つまり宿日直許可が得られない、時間外労働としてカウントされるような形での当直勤務を行った場合には、基本的にはその後連続で勤務をしてもお昼までですと、すなわち午前中までというような形になるというのは御指摘のとおりでございます。
学校では子供たちがもう少し授業を頑張ったらお昼の給食となります。今日のメニューは何だろうとわくわくしている子供もいることでしょう。そして、給食が終わればお昼休みです。いじめを受けている子供にとっては恐怖の時間です。 少子化が叫ばれる中で、この国に生きている子供たちは誰一人たがわず国の宝です。
オープンスペースがあれば公園として利用していただいて、その公園で例えばコーヒーを飲むとかお昼を食べるとか、今、コロナ禍で、逆に言うと、お店が店内で食べられないのでテークアウトして、そうやってこの近辺でも食べている人がたくさんいるというような報道もございますが、そういうオープンスペースを公園化して、是非そういった憩いの場として提供していただきたいと思っているので、その点についてお考えをお聞かせいただきたいなというふうに
役所の皆様には、お昼を挟んで長時間拘束をしてしまったことを、心からまず感謝を申し上げさせていただきたいというふうに思います。お忙しい中、本当にありがとうございます。
このうち、前回、インド、ネパール、パキスタン、ここが今大変な大きな問題になっていますから、そこから入国された方は何人いますかと聞いたら、ちょっと精査中でお答えできませんということだったんですけれども、あれから大分たっていますし、これも二日前のお昼に通告していますから、インド、ネパール、パキスタンからは何名か、教えてください。
なぜかというと、今言ったような、普通でしたら、日勤の勤めの者でしたら、朝の八時半に出勤して五時半に退社をする、九時間拘束をされている、そしてお昼の一時間が休憩だと、それで八時間労働なんですよ。
があるのかということをやっぱりやっていかなくちゃいけないわけなんですけれども、私たちは、先ほど質疑聞いていると、平井大臣からもプッシュ型支援という言葉がありましたが、何の手続せずとも本当に困っている人たちにきちっとこの給付が行われるというふうなことを含めて求めていきたいというふうに思っていますし、その公平公正な税制、所得再配分機能ですね、私たちがずっと伝えている給付付きの税額控除、これも最大目的として持っていますので、是非この辺りの論議もまたお昼
専門家の意見には、再び緊急事態宣言を出して一刻も早くこの感染を食い止めなきゃならないんじゃないのかという御意見もあり、また、今日のお昼のニュース等でもありますけれども、大阪の吉村知事は政府に対して緊急事態宣言をお願いをするということを断言をされております。 これを踏まえて、大臣、西村大臣から現状を踏まえたところの見解をお聞かせいただければと思います。
最近も、運動会なんか、ちょっと去年なんかはコロナでなかったですけど、運動会なんか行きますと、お昼、お弁当を校庭で食べておられるんですけど、子供一人につき大人が十人ぐらいいると。お父さん、お母さん二人と、おじいちゃん、おばあちゃん四人だと。あとの三人誰ですか言うたら、隣の家の人やとか言うてね。子供をみんなで支えているという環境というのも当然あるわけなんですね。
お昼にちょっと食い込んでおりまして恐縮でございますが、まず、加藤長官、昨日の関係閣僚会議、総理もお出になっていますが、長官が議長のこの閣僚会議で、福島第一原発事故に伴う処理水、この海洋放出を決めていただきました。 私たち日本維新の会としては、この政治決断については高く評価をしていますが、一方で、福島だけにこの処理水の問題を押しつけることについて、これはやはり大問題だと。
それから、お昼ですから、委員の皆様も適宜外していただいて結構ですから。私は、定足数とかどうでもいいと思っていますので……
私も、今回の法改正の質疑に入る前に、お昼休憩にまん延防止等重点措置の要請が東京都から出たというニュースを聞いて、そろそろ考えるんじゃないかというふうに思ってこの質問を考えているときのタイミングもあったわけなので、実は通告もちょっとコロナ関連でさせていただいたので、先にちょっとその質問をさせていただきたいというふうに考えております。
それと、ちょっと、これも質問に入る前に、今日の午前中あった質疑で、質問通告が遅いという話がありましたけれども、先ほど、お昼の理事会でもこれは議題になったんですが、ちょっとこれは厚労省の職員の皆さんにも是非聞いていただきたい、あるいは多くの国民の皆さんに知っていただきたいので私からも申し上げておきますが、先週金曜日にこの厚労委員会が開かれたのが決まったのは、前日の木曜日の五時の理事懇談会でした。
まず、田村大臣、今日お昼に、大阪は八百人を超える、八百人台後半の感染者。大阪で八百人を超えるのは初めてです。まず、この人数について、受け止めをお伺いしたいと思います。
例えば、保育園も、三人、娘が立て続けにお世話になっていたので、私も、一日保育士体験とかという形で、朝行ってから四時ぐらいまでだったですかね、お昼を挟んで、先生たちと一緒に子供たちのクラスの中に入ってやったりもしましたけれども、子ども・子育てを担当されている大臣なので、全然通告はないんですが、子育てとかに対しての大臣の思いというのは、どういう思いを持ってこの法案に臨んで、まあ法案に臨まなくてもいいんですけれども
お昼ですか、電話等があったようでございますし、あるいは、会見というのか、この公表の前には様々原課とのやり取りがあったというようなことでございますが、このペーパーにある内容について承知したのは昨日が初めてだという認識で本当にいいのか、それをもう一度確認させてください。
○岡本(あ)委員 昨日の昼前後に、ホールディングスの経営企画課長から総務省の課長、これはどなたに報告が、課長とおっしゃいましたけれども、どなたに、これがお昼頃だということですよね、どなたにありましたか。
なぜこのタイミングで、なぜ首相官邸で、菅首相に近い十三人が官邸でお昼御飯を食べるんですか。なぜこのタイミングで官邸で、蔓延防止措置を菅首相が国民の皆さんにお願いをした同じ場所で昼食を取る必要があったんですか。御答弁をお願いします。
記者の皆さんだって、何か今、分けてどうのこうのとかおっしゃっていますけれども、十三人の皆さんの現職国会議員が、あろうことか、蔓防適用を総理が国民の皆さんにお願いした同じ日に官邸でお昼御飯、そのこと自体を問題視しているんですよ。自覚はおありなんですか。
○柚木委員 ワクチンの話、お昼どき、官邸でやる必要はどこにあるんですか。議員会館もありますし、今、お昼の会合、皆さん、お弁当が出ても持ち帰り、私なんか、大抵、お昼が出ても持ち帰りですよ。なぜ官邸で、しかも昼食を。これだけ国民の皆さんに。 副長官、御存じですか、今こう言われているんですよ。